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奄美大島の郷土料理「鶏飯」を食べ比べしてきました!〜みなとや、ひさ倉、鳥しん〜

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こんにちは、ヒロキです。

奄美大島の名物である郷土料理「鶏飯」。先日、奄美大島を旅行した際に鶏飯を色んなお店で食べ比べをしてきました〜。

これまでも鹿児島の空港やホテルで鶏飯を食べたことがありましたが、やはり本場で味わうのは一味違う。めちゃウマです。

今回の旅行で鶏飯が大好物になりましたよ(笑)

それでは早速どうぞ!!

目次

鶏飯とは

まず、「鶏飯とはなんぞや」というところから。この記事に辿り着かれた方はもちろんご存知でしょうが、念のために載せておきます。

鶏飯(けいはん)は、鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理。日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため混同されやすいが、「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いのに対し、当料理はだし茶漬けに近い食べ物である。

〜Wikipediaより〜

鶏飯 - Wikipedia

「とりめし」ではなく「けいはん」であるということがポイントです。間違って「とりめしください!」というと白い目で見られるかも知れません。

訪れたお店はコチラ

今回、訪れたのはこちらの3つのお店です。ガイドブックやネットを見ているとこれらのお店が鶏飯の有名店らしいです。

  • みなとや
  • ひさ倉
  • 鳥しん

なお、並び順は私が訪れた順に書いているだけで順位とかではありません。

どのお店の鶏飯も美味しかったです。それぞれ、お店ごとの特徴がありましたので、紹介していきます!

元祖 みなとや 〜天皇皇后両陛下が召し上がられた鶏飯〜

まずは「みなとや」さんです。

minatoya.amamin.jp

「みなとや」さんは笠利町にあります。空港から車で10分くらいのところ。

観光で奄美大島を訪れる場合、多くの方は空港から龍郷や名瀬など南の方角に車を走らせるはずです。なので、こちらの「みなとや」さんに行くには少しだけまわり道をする必要があります。

でも、まわり道をしてでもこちらの「みなとや」さんには行くべきです。

絶対に行くべき

私の場合、奄美大島到着後すぐと奄美大島最終日の2度、こちらを伺いました。

2度も訪れたということは・・・!?

もうお分かりですね?

みなとやの鶏飯はめちゃめちゃ美味い

百聞は一見にしかずなので、まずはスープの写真から。

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かなり濃厚なスープ。鶏の旨味が凝縮されています。

想像している鶏飯の味よりパンチがあります。(鶏飯=だし茶漬けみたいなイメージを持っていたため)

鶏飯の具はお店によって少しずつ違うのですが、「みなとや」さんの場合はこんな感じです。

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完成形はコチラ、、、なのですが、私の盛り付けがイマイチですね・・・ f:id:hiro-maki:20180718184811j:plain

完成形は公式サイトから見てもらったほうが良さそうです。

全部の具が美味しいのですが、特に鶏肉が最高です。色んな部位の肉が混ざっていて、スープ同様に旨味がハンパないです。

公式サイトにもこの様な記述がありました。

スープに味付けする前に取り出した鶏肉は、すべて裂いてトッピングの具材となります。

胸、もも、ささみ…鶏肉は残さず使います。鶏肉は温かいうちに裂かないと固くなるので、スープからあげて少しさましてから、スタッフみんなで裂いています。

出汁に使った鶏肉を使っておられる様で、固くならない様に調理にもこだわられている様です。そりゃ、美味いわ。

鶏飯以外のメニューも頼んでみました。

豚の味噌漬け f:id:hiro-maki:20180718184851j:plain

味噌の風味が効いていて、焼酎に合いそうな味でした。

鶏皮の炙り焼き f:id:hiro-maki:20180718184853j:plain

これは、もうビールですね。ビールを飲みたかったですが、車だったのでお水で我慢しました。

珍しく、メニューも写真におさめていたので掲載しておきます。

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鶏飯以外にも、色々なメニューがあります。

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お持ち帰りや全国発送にも対応してくれるみたいです。

お店の中の様子は下の様な感じでかなり広いです。

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色んな絵画などが飾られてあり、料理を待っている間も退屈しないです。

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また、お店の外観はこんな感じで結構目立っています。初めて行く場合も迷うことは無さそうです。

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鶏飯の名店なので、鶏がモチーフになったオブジェが目印になっています。

ハイビスカスと壺?の形の看板が南国気分を高めてくれます。

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ただ、お昼時は駐車場が混雑していたので早めの時間帯に行くことをオススメします。

ひさ倉 〜国道58号線沿いでアクセスしやすい〜

奄美大島の鶏飯と言えば、こちらの「ひさ倉」さんと言うくらいガイドブックやネットに書かれているのがこちらのお店。

www4.synapse.ne.jp

国道58号線沿いなので旅行者にはアクセスしやすい立地です。

外観はこの様に、かなり大きいです。郷土料理のお店というとこじんまりとしたイメージだったのですが、どちらかいうと大型レストランです。

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看板には鶏のキャラクターが。

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店内はこのように広いです。あらためて見るとめちゃめちゃ広いなあー。

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鶏飯はこんな感じです。

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あっさりとしたスープです。お茶漬け感覚でサラサラっと食べられます。

二日酔いの時にちょうど良さそうな感じで美味しかったです。

やっぱり、お店によって味が全然違うものだなあ。

個人的には、紅しょうがは要らなかったかなあ。味が強いので紅しょうがの味が主張しすぎるんですよね・・・

今回注文したのは、やきとり付き鶏飯。パンチの効いた焼き鳥が付いてきてこれまた美味しかったです。 f:id:hiro-maki:20180718203715j:plain

地鶏手羽も頼んでみましたが、濃い目の味付けでビールにピッタリ。

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地鶏手羽は日によって料金が違うみたいで500円〜800円の間の値付けだそうです。

こちらの「ひさ倉」さんにはお土産コーナーが併設されていて、ついついTシャツを買ってしまいました。

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旅行先でおもしろいTシャツを見つけるとつい買ってしまうのは仕方がないなー。

ちなみにこちらのTシャツはアイリーストアさんのオリジナル商品みたいです。 iriestore.amamin.jp

鳥しん 〜市街地の鳥料理専門店〜

名瀬にある鳥料理の専門店の「鳥しん」さん。

http://www.torishin.co.jp/

市街地にあるので、名瀬に宿泊している観光客の方にはアクセスがめちゃめちゃしやすいです。

「鳥しん」さんは鳥料理をメインに奄美大島の郷土料理も提供されているので、油そうめんなんかも楽しめて観光客には嬉しいお店です。

お店外観。向かって左上、屋根の上の鶏の像が飾られています。 f:id:hiro-maki:20180718203914j:plain

つきだしは、ゴーヤ味噌ともずく酢。どちらも奄美を感じられて最高〜 f:id:hiro-maki:20180718203932j:plain

若鶏特製唐揚げ。特製と言われて頼まないわけにはいきません。 f:id:hiro-maki:20180718203957j:plain

唐揚げはタレがかかっているタイプです。揚げたての唐揚げに甘いタレが美味しかったです。

ちなみに、個人的には唐揚げにはタレを掛けてほしくないタイプなのですが、これはこれで美味しかった。

油そうめん。本当に美味しいです。腹持ちがいいですし、お酒のおつまみにもピッタリだし優秀すぎるメニューです。 f:id:hiro-maki:20180718204019j:plain

焼き鳥を単種類か頼んでみました。(取り分けた後で若干汚くてすみません。) f:id:hiro-maki:20180718204048j:plain

焼き鳥に練からしをつける食べ方は初めてだったのですが、くせになる食べ方ですねー。これって、奄美の食べ方なのかな?調べたけれど答えは見つからず。

で、こちらが「鳥しん」さんの鶏飯です。 f:id:hiro-maki:20180718204107j:plain

結構あっさりですが、鶏の旨味が効いたスープがたまりません。 f:id:hiro-maki:20180718204124j:plain

これをお酒の飲んだ後のシメに食べられるなんて幸せだろうな〜。(この後、運転する予定があったので、残念ながらノンアルコールビールでした。)

まとめ

食べ比べをしてみたものの、どのお店の鶏飯も本当に美味しかったです。でも、お店によって全然味が違うのが面白かったです。

全部好きですが、あえて言うならば「みなとや」さんで食べた鶏飯が1番好みだったかなあ。鳥の旨味が凝縮されたパンチのあるスープがたまらなかったです。

奄美大島に滞在している間に是非、鶏飯の食べ比べをしてみて下さいねー。

【奄美大島のガイドブックはこちらを活用しました!】

02 地球の歩き方JAPAN 島旅 奄美大島 (地球の歩き方JAPAN島旅)

02 地球の歩き方JAPAN 島旅 奄美大島 (地球の歩き方JAPAN島旅)

それでは!