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Polo Blue GTは長距離ドライブに最高の相棒!

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こんにちは。

今回は、私の愛車「Volkswagen Polo Blue GT」について日頃から感じていることを書いてみます。

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私の乗っているのは2015年式モデルで6Cと呼ばれる形式のモデルです。Polo Blue GTは6Rと呼ばれる1つ前のモデルで登場したグレードなのですが、その6Rをベースに、更に洗練されたモデルと言えます。

ちなみにこの記事を書いている2018年1月現在、ドイツ本国ではすでに新型Poloが販売されており、日本国内でもそろそろ発売開始となるみたいです。新型Poloは車幅が広くなっていて、日本では3ナンバー枠の車になります。そんなわけで現行Poloが最後の5ナンバーPoloということに。貴重な5ナンバーPoloということでモデル末期にも関わらず駆け込み需要があるらしいです。(ディーラーのセールスさん談)

話を戻して私の乗るPolo Blue GTですが、ベースモデルの「Polo コンフォートライン」などに使われる1.2リッター直4ターボのエンジンではなく1.4リッター直4ターボのエンジンが搭載されています。

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このエンジンが軽快な走りを生み出してくれます。それもそのはずで、このエンジンは上位車の「GOLF ハイライン」などにも搭載されているもので、より軽量なPoloに搭載することで軽快さを発揮している様です。

まあ、かなりお気に入りの愛車ですので色んな点を紹介してみましょう。

Polo Blue GTで気に入っている点

挙げだすとキリがないのですが、ざっと次の様な点です。

スポーティなエクステリア

ベースモデルとは一味違うエクステリアを纏うBlue GT。

スポーティな専用のフロント、リアバンパーを装備しています。

■専用バンパーなどによるスポーティな佇まい f:id:hiro-maki:20180122200855j:plain

また、専用スポーツサスペンションによって、ベースモデルから15mmローダウンされています。そのローダウンされたボディにダブルスポークの17インチアルミホイールが装着されており、スタイリッシュでかつスポーティなエクステリアです。

■コンパクトなボディにインパクトのある17インチのアルミホイール f:id:hiro-maki:20180122200851j:plain

専用のリアスポイラーとリアディフューザー、デュアルパイプのマフラーによって後ろからのフォルムもスポーティです。

■デュアルパイプのマフラー f:id:hiro-maki:20180122184835j:plain

自分の中では100点満点のエクステリアです。

■LEDのポジションライト f:id:hiro-maki:20180122185013j:plain

高級感と遊び心が共存するインテリア

インテリアはピラーより上がダークグレーということもあって落ち着いた雰囲気です。

■ダッシュボード全体。高級感のあるピアノブラックのセンターパネル。 f:id:hiro-maki:20180122185025j:plain

そんなインテリアで気に入っているのはダッシュボード全体の質感なのですが、特にピアノブラックのセンターパネルが高級感があってお気に入りです。

Dシェイプのステアリングも触り心地がよく、いつまでも運転できそうだと思わさせてくれます。

■夜間は各種ボタン類が赤く光る f:id:hiro-maki:20180122184922j:plain

また、青いアルカンターラのワンポイントが施されたシートカラーも遊び心があっていいです。シートのホールド感も丁度いい感じです。

■遊び心のあるシートカラー f:id:hiro-maki:20180122184940j:plain

スピーカーの音質もそこそこいい感じですので、お気に入りの音楽を楽しむのにもバッチリです。

全てのウィンドウがノンスモーク

私のマニアックなこだわりなのですが(笑)、車のウィンドウは透明派です。なんとなくスッキリ見えるというか、後部座席だけのプライバシーガラスだとアンバランスに見える気がするのです。フルスモークにしたら危ないですし、捕まりますし。

■真横からのビュー。ノンスモークなのでスッキリ見える。 f:id:hiro-maki:20180122201128j:plain

近頃の日本車だとほとんどの車にプライバシーガラスが設定されていて、ノンスモークの車は業務用グレードくらいです。

でも、ドイツ車だとプライバシーガラスが設定されていない車種が多いので透明のウィンドウを手に入れることが出来ますので、私の様な変なこだわりがある人には最高です。

長距離ドライブが苦にならない

1.4リッター直4ターボのエンジンが搭載されていますので、パワーにかなりの余裕があります。高速道路での合流なんかもお手の物です。ちなみにアクセルをベタ踏みするとGの掛かる加速が楽しめます。楽しめるというより若干怖いくらいの加速です。

■高速SAにて。この車だと長距離ドライブが楽しい。 f:id:hiro-maki:20180122200059j:plain

直進安定性も高く、100km/hくらいなら何の不安もありません。実際、もっとスピードが出ても安定していると思います。

車内の静粛性も高くコンパクトサイズの車だということを微塵も感じさせないです。

それに加えてACC(アダプティブクルーズコントロール)が搭載されていますので、高速道路などの一定の速度帯で長距離を走るときには絶大な効果を発揮してくれます。

私自身、はじめはACCの性能を少し疑っていたので恐る恐る使っていたのですが、今ではその精度の高さは信頼して使っています。

ACC、一度使ったらもうやめられませんよ(笑)

ACCの安定感

上記の通り、ACCの安定感は本当に高く、安心して使うことが出来ます。

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ACCが使えるのは高速道路だけと思われそうですが、一般道路でも幹線道路などであれば結構な頻度で使っています。

「車は自分で運転するのが楽しいんだ!」との考え方を持っていたのですが、このACCを使いはじめてからは考え方が変わりました。ACCを使ったドライブもなかなか楽しいです。

DSGの小気味よい変速

Polo Blut GTには7速のDSG(Direct-Shift Gearbox)が搭載されており、このDSGのギアの切り替えが小気味よくて気持ちがいいです。

個人的には日本車で主流のCVTよりDSGによるギアチェンジのある走りの方が気持ちがいいです。

スポーティなハンドリングで運転が楽しい

余裕あるエンジンパワーに加えてスポーティなハンドリングでワインディングなんかを流すと最高に楽しいです。

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遥か昔にホンダCivicのSiRというスポーツグレードのモデルを更にスポーティにチューニングしてサーキットを走っていたのですが、その時のCivicと同じくらい楽しい気がします。

燃費

スポーティな走りを楽しめるにも関わらず、燃費の良さにも驚かされています。

スポーティな走りと燃費はトレード・オフの関係だと思っていましたが、このBlue GTは別の様です。

ACT(アクティブシリンダーマネージメント)という、エンジンのパワーがあまり必要無い様なシーンでは4気筒のうちの2気筒を休止して低燃費を図るというマニアックな機構が採用されていて、それが燃費の良さに寄与しているみたいです。

実際、メーターパネルに表示される平均燃費だとMAXで1リッターあたり21kmという記録を叩き出しました。まあ、遠出の時に高速道路をひたすら走っていた時ですけれど。

普段、大阪市内を中心に街乗りしている時は1リッターあたり15km前後ですね。

Polo Blue GTでイマイチな点

お気に入りの愛車と言ってもやはり不満というかイマイチだと思っている点もあります。

不満に思っているのはざっと次の様な点です。

室内空間が同レベルの日本車に比べて”かなり”狭い

私の場合、普段は夫婦2人で乗ることが多いのでそんなに問題視していませんが、やはりホンダのFITなどと比べると室内空間がかなり狭いです。(ちなみに以前ホンダFITに乗っていましたが後部座席を含めて広々空間でした)

■身長177cmの私がドライビングポジションをとった時の後部座席 f:id:hiro-maki:20180122185005j:plain

私の身長が177cmで割りと大柄なこともあって、後部座席は相当な狭さになっています。人を乗せる時はかなり気を使います。

空間の使い方は日本車に一日の長があると感じさせられました。

広い室内の車が欲しいのならGolfを買えってことなのかな。

致命的な故障で立ち往生になった

1度だけですが致命的な故障で立ち往生になり、結局レッカーで修理に・・

後日分かったのですが、メインのコンピュータが何らかの原因によってショートしてしまい、車自体が制御できなくなっていました。

実際、幹線道路を走っていた時にいきなりメーター周りの警告灯が全部点灯して、更にウインカーやハザード、ライト類が一切制御出来ない状態になったので結構焦りました。

昔にVW Golf4に乗っていまして、その時に運転席や助手席の窓が急に落ちるという故障はあったものの、上記の様な根幹に関わる様な故障があるとは思ってもいなかったので結構ショックでした。

でも、こんな故障の仕方はかなりのレアケースだと思いますので、そんなに心配しなくてもいいとは思います。

乗り心地

これはスポーティさとトレード・オフの関係ですので、個人的には全然なんとも思っていませんが、コンフォートラインに比べるとゴツゴツした乗り心地です。

扁平率の低いタイヤを履いていますし、更にスポーツサスペンションが装備されていますので、これは仕方が無いかなあ。

イマイチな点に挙げましたが、個人的には全然イマイチとは思っておらず、むしろ安定感のある乗り味なのでいいかと考えています。この点だけは一般的な意見だとイマイチなのかなという想像で書いています。

車体価格が高いのにシートヒーターが未装備(2017年モデルは装備済)

2017年モデルにはシートヒーターが標準で装備されているのですが、それ以前のモデルには装備されていません。

シートヒーターはあったら冬場気持ちがいいですからね。ベースモデルと比べて車体価格がそれなりに高く設定されているので、可能であればシートヒーターは欲しかったです。

ちなみに2017年モデルのシートは、青いワンポイントとグレーのコンビネーションのシートではなく、真っ黒のシートになっています。レザレットとアルカンターラのコンビネーションシートで、従来のシートより触り心地がいいです。

Polo GTIに遭遇した時に負けた気分になる(笑)

これは気持ちの問題ですね・・

「パワーでは劣っていても、燃費ではBlue GTの方が上だ!」とポジティブに考えましょう(笑)

まとめ

Polo Blue GTの気に入っている点、イマイチな点を挙げてみました。イマイチな点も少しながらあるものの、本当にお気に入りの車でこれからも長く乗っていきたいと考えています。

スポーティでありながら燃費も良く、実用性がある優等生な車です。しかも、特別なエクステリア、インテリアで所有する喜びも感じられますし、本当にいい車だと思っています。

それでは!