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小型二輪AT限定免許を取得!教習所通いの日記!

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こんにちは、ヒロキです。

スーパーカブ110ccを購入したので、小型二輪AT限定免許を取得しました。

教習所通いってなんとなく億劫になりますよね?私も最初はそうでした。でも、いざ通い始めてみると意外と楽しく通えたんじゃないかなと思っています。

私の場合は入校日から1ヶ月弱で小型二輪AT限定免許が取得できました。ネットなどで色々と調べていると最短で2日で取得できるように法改正されたようですけれども、私が通っていた教習所ではなかなか予約が取れず、結果的に想定より長い期間が必要でした。

今回の内容は、これから小型二輪を取得する人や小型二輪を教習中の人にとって役に立てばと思って書きました。何らかのお役にたてれば嬉しいです^^

小型二輪AT免許とは

私の知る小型二輪AT免許に関する情報はこんな感じ。

  • 全部で8時間の技能教習を受けなければならない
  • 技能教習は内容が詰め込みらしい
  • 技能講習のうち、難しいのは一本橋らしい
  • AT免許でもギアチェンジが必要なカブには乗れる→クラッチがないから

ホンダのサイトには以下の様に分かりやすく説明されています。

www.honda.co.jp

教習所へのWEB仮申し込み

私が通った教習所はWEBで仮申し込みをすると3,000円引きになるサービスがありましたので、WEBでの仮申し込みをしておきました。

ちなみに、普通免許を持っていますので金額は税込みで41,820円でした。他の教習所と比べると圧倒的な安さだったようです。ラッキーでした。

教習所への入校申し込み

なんと、いきなりやってしまいました・・・

WEBで仮申し込みをしておけば入校と同時に手続きができると思っていたのですが勘違いでした。

仮申し込み完了受付のメールを入校予定日の朝に見ていると、

「必ず入校の前日までに手続きをしてください」

との記述が(汗)

「ヤバい」と思って慌てて教習所に電話をしたのですが、すでに手遅れ。

入校日当日の入校手続きは無理とのこと。

仕方がないので、この日は正式手続きをするだけで入校は出来ませんでした。

いきなり1週間を無駄にしてしまうという最悪の滑り出しです。バイクの納車日は決まっているのに。アホです。アホすぎます。皆さんはこんなアホみたいなミスがない様にご注意ください。

正式な手続きは1時間くらいで終了。

ついでに二輪の教習風景を見てきました。

20人以上の人が二輪の教習を受けていたのですが、ほとんどの人が大型・中型で小型ATの人は全体の1割もいなかったです。小型MTについては1台もいなかったです。

「1週間後から始まるのか・・・」と若干の不安を感じつつ、帰りました。

教習所への入校

適性検査というか心理テストみたいなのを受けて終了です。

帰ってきた結果には、集中力がないだのなんだの散々の内容が書かれていて、めちゃくちゃ厳しめの結果なんだろうなと思っていました。

ただ、社交性がないという身に覚えがある点wwwが書かれていましたので、ひょっとしたら結構当たっているのかも知れません(笑)

私の妻は「人当たりは抜群だが難しい一面を持つ」という一文がかなり当たっているとのことで爆笑していました。

技能1時間目 初回教習

私の通った教習所は二輪と四輪の両方のコースがあり、二輪は専用の待合室がありました。

適性検査を終えて、早々と二輪の待合室に向かい教習の流れについて説明を受けて、早速プロテクターなどを装着します。

プロテクターの装着

プロテクターの装着方法などは特に教えてもらえるものではないので、イマイチ着け方がよく分かりませんでしたが適当に着けました。その結果、教習中にプロテクターが外れるなどの散々なことになりましたので、プロテクターはちゃんと装着しましょう。

アクセルを開ける練習

この回は私と女性2人の3人グループでの教習でした。

バイクの乗車、降車を教えてもらったら、すぐにアクセルを開ける練習をします。教習開始3分くらいでアクセルを開ける練習をしているスピード感です。めちゃめちゃ教習のスピードが早いです。

話しが少しそれますが、教官の方が「小型二輪AT限定は1段階、2段階合わせて8時間しか教習時間が無いから内容は詰め込みですよ」と何度も言っていました。

本当に詰め込みのカリキュラムなので、結構大変です。私の場合は高校生時代に50ccの原付きスクーターに乗っていたのでなんとかついていくことが出来ましたが、はじめてバイクに乗るという方は最初の1時間くらいはやることが多くて大変かも知れません。そもそもエンジンの掛け方とかウインカーの出し方なんかは知ってて当然という流れで教習が進んでいきますので。1~2時間乗ってバイクに慣れてくれば大丈夫だとは思うのですが、最初は結構大変なはず。

話をアクセルを開ける練習に戻します。

今回のグループではスクーターに乗った経験がある人ばかりでしたので、特に問題はありませんでした。ただ、15年ぶりくらいのバイクだったので結構怖かったです。

はじめてバイクに乗るという方はここでウィリーをする危険があるみたいなので、アクセルをめちゃめちゃゆっくり開けることを意識したいですね。

外周を2周ほど走行

アクセルを開ける練習が終わったら、すぐに教官の乗るバイクの後ろに付いて教習所の外周を2周します。ウインカーの出し方などは一切説明が無いので、はじめての方は要予習ですね。(まあ、最初の1時間くらいはウインカーが出ていなくても怒られないとは思いますが。)

外周を2周して「まだまだ安定感が無いなあ」などと考えていると、恐怖の一本橋に誘導されました。

一本橋 小型二輪AT限定最大の難関?

まさか恐れていた一本橋とこんなに早くにご対面とは。

こうすれば「一本橋」をふらつかずに走り切れる! - ヤマハ バイク ブログ|ヤマハ発動機株式会社

通常の走行でも安定感が無いなか、初の一本橋に挑戦した結果、、、

一本橋に乗ってすぐにバランスを崩して落ちましたwww

地味にショックを受けてニヤニヤしながら教官のところへ行って、他2人の初一本橋を見ていると、やはり2人ともバランスを崩して落ちていましたw

まだ、バイクに慣れていない状態での一本橋は難しいですね~。ちなみに2回目以降の一本橋では1度も落ちることなく渡りきれていますので、落ち着いてやれば大丈夫です。

一本橋をうまくこなすコツとしては、どこにでも書かれていますが次の様な点です。

  • 近くを見ずに遠くを見る。→見ている方向に進んでいるから
  • 小刻みにハンドルを左右し、バランスを軽く崩し続ける→一気にバランスを崩すと振れ幅が大きいから
  • 落ちるくらいなら、指定時間以内でもいいから走りきる→検定では落ちたら一発で失格、指定時間以内なら減点だけだから。


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一本橋を渡る様子(私です)


坂道発進

一本橋の次は坂道発進です。MTだと坂道発進は難しいポイントのひとつですが、ATにとっては何の問題もありません。ただ、10cm以上下がると検定での減点対象となるみたいなので油断のしすぎは禁物ですね。

クランク、S字

ここは指定時間などもなく、パイロンを倒さなければOKですので小型ATだと何の問題もないはずです。

1時間目を終えて

15年ぶりくらいの久々に乗ったスクーターでしたが、なんとなく感覚が蘇ってきました。1時間目が始まるまでの緊張もほぐれてきましたので、あとはコマを進めるだけです。

技能2時間目 体験その1

1時間目に続けての教習です。1時間目と同じ3人グループで「体験」という内容の時間でした。

速度域によるバイクの傾き方の違い

教官が運転する400ccのバイクの後ろに乗って速度域ごとのカーブでのバイクの傾き方の違いを体験するというものです。

他の人が教官の後ろに乗っているのを見ていると大したことない様に見えるのですが、実際、自分が後ろに乗るとめちゃめちゃ怖かったです。

濡れた路面でのブレーキ

水が撒かれた路面、しかも白線で滑りやすい横断歩道上でブレーキしたらどうなるかという体験です。

そこまでスピードを出すわけではないので、特にどうもなりませんでした(笑)

急制動

30kmを出してから一気にブレーキをする。30kmというとそんなにスピードが出ているわけではないですが、狭い教習コースでは結構怖いです。というより、何もないのに急ブレーキに近い感覚でブレーキをするのは恐怖です。

難しくはないのですが、30kmをしっかり出しきることが大事です。検定の場合、ブレーキ開始ポイントで30kmが出ていなければやり直しです。さらにやり直しでも30kmが出ていなければそこで検定中止となるからです。

指定のコースを周回

最初の1周は教官に付いて周り、そこから先は自分でコースを周回しました。この日に初めてコースを走ったばかりだったので、そこそこ複雑なコースを覚えるのが結構大変でした。

なんとか、コースを間違えることなくこの時間を終えましたが、卒業検定までには2つのコースを覚える必要があります。

2時間目を終えて

スクーターの操作には慣れてきましたが、一本橋から落ちるのではないかという不安は若干残っていました。(1時間目の初回以降は1回も落ちていませんが、何となく不安がある。)

この時期の課題としては、細かい安全確認などを徹底することと、コースを覚えることだと思いました。

コースは、実際に走った直後にマップを眺めておけば頭に叩き込めるかと思います。

あと、ちょっとでも不明点があれば教官に質問しまくったほうがいいです。小型ATは短時間の教習なので、説明が端折られがちです。実際、最後の教習時間に「そんなことも知らんかったんか!」みたいなことをいう教習生がいると教官の方が言っていました。

いきなりの連続2時間の教習は結構疲れました。

技能3時間目 1段階のみきわめ


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教習所の様子


この日は1段階のみきわめです。2名のグループです。

前回とは違い教官が付くことなく、ひたすら指定されたコースを回るだけでした。

コースは予め覚えていたので問題なかったです。

ただ、

一本橋の1回目に落ちてしまいました。

2回目以降は問題なく渡れるのですが、その日の1回目は失敗するというジンクスを作ってしまいました(汗)

その日の1回目に失敗するということは、検定の場合は1発で検定中止です。

検定中止なんて、ゾッとします。検定中止と言えば、18年くらい前に四輪の教習所に通っていたときの修了検定を思い出します。すべての課題を終えてゴール地点まであと数十メートル、外周の全然狭くも何ともないところで何故かコースの縁石に乗り上げて1発で不合格になってしまったのです。

「はい、検定を中止します」

と言われたことは絶対に忘れないでしょう(笑)

3時間目を終えて

みきわめは問題なくクリアできたのですが、問題は一本橋への恐怖心です。

時間が許す限り一本橋の練習をして、自信をつけなければなりません。

技能4時間目 シュミレーター教習

この日は初めての2段階の教習です。また、初めてのシュミレーターを使った教習でもありました。

若い男性、若い女性、私の3人グループ。他の2人はMTで私だけATというグループでした。

シュミレーターがAT仕様になっていたので私からシミュレーターを受講しました。ゲーセンのバイクゲーム(のかなりショボいバージョン)みたいな感じで画面を進んで行きます。やたら運転の荒い人や当たり屋みたいな人しかいない街を駆け抜けます。途中で色んなトラップが仕掛けられていましたがなんとか無事故で終了です。

どうでもいい話ですが、シュミレーターのパソコンがWindows2000でしたw

更にどうでもいい話なのですが、若い女性のシュミレーターがめちゃめちゃ面白くて、笑いをこらえるのに必死でした。MTの方だったのでギアチェンジが必要なのですが、何故か1速でめちゃめちゃ引っ張り続けてほぼ1速で走り切っていましたw

エンジン音が常にうなってて、更に信号で停止する以外はブレーキも一切使わないというワイルドな走行でした。コーナリングとかめっちゃ早かったw

もうひとりの人と教官は真剣だったので、自分だけ大声を出して笑うということは許されないので、こらえるのに本当に必死でした(不謹慎)

4時間目を終えて

シミュレーターを使った教習ですが、上記の通りの不謹慎極まりない感想しか持っていないので「必要ないんじゃないのかな?」と感じました。

ただ、二輪は四輪の様に仮免許を取って外を走るということがないので、その代わりとしてシミュレーターは必要なようです。

技能5時間目 体験その2


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教習所の様子


2時間目と同じく、「体験」という内容の時間でした。

この日は3人グループでした。ちなみに何人のグループであっても何故かいつも私がグループの先頭になります。なぜかは分かりませんが。コースを覚えやすいので良いのですが、たまには人の後ろも走ってみたい気がします。

通常は20kmくらいで走行するカーブを30kmで曲がったらどうなるか、カーブに置かれた障害物を避けたらどうなるか、カーブを曲がっている途中で前ブレーキを掛けたらどうなるか、などを体験しました。

カーブを曲がっている途中で前ブレーキを掛けるのは地味に怖かったです。特にコケたりすることなく終わりました。

その後は、踏切を渡る練習をして終了です。

5時間目を終えて

教習も残すところあと3時間です。全然落ち着いて練習できていませんが、あとは苦手な部分を克服していきたいです。

技能6時間目 法規

「法規」という時間でした。実際の内容は次の通り。

  • 車が交差点でバイクに突進してくるので適切に対処する練習
  • 自由走行という自分でコースを設定する練習
  • 検定コースの練習

この日は2人グループでした。そしていつも通り、先頭で出発。なんでいつも先頭なんでしょうか?リーダーシップのオーラが出ているとか?(笑)

教官が車でバイクに向かって突進してくるのを避ける練習から。突進してくると言っても実際にぶつけてくるわけではありませんので、ブレーキをするなり避けるなりで対処すればOKです。

そのあとの自由走行では、私が苦手意識を持っていた一本橋を3回ほど繰り返しました。この日は、これを含めて合計6回くらい一本橋をこなしたのですが、ミスなく終わりました。

一本橋はそれなりに勢いをつけて乗ってしまえばあとは楽勝っぽいです。

最後に、時間の許す限り検定コースの練習をしました。すでにコースも頭に入っていますので安定感は出てきました。ただ、ここに来て急制動にビビリリミッターが発動してしまいブレーキを掛けるのが早くなってしまいました。時間帯が夜で暗かったからかな?


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夜間の教習所の様子


こんな感じで6時間目が終了。次はシミュレーター教習なので実質あと1時間の教習です。

残る課題は急制動でビビらないことですかね。

技能7時間目 セットという100分連続教習

4時間目と同様にシュミレーターを使った教習になりました。セットという名前の通り2コマ連続、合計で100分間の教習でした。

まず、はじめの50分にシュミレーターを運転して、残りの50分は危険予測に関するディスカッションを行うという内容でした。

この日は3名での教習でした。

シュミレーターは例によって、やたらと運転の荒い人達やどこからともなく車道に飛び出してくる当たり屋みたいな人達ばかりが住んでいる街を走り抜けるというものでした。さらに今回は、トラックが逆走してきたり荷物の丸太をばらまいたりとありとあらゆる危険を体験できました(笑)

前回のシュミレーターより難易度が高かったこともあり、自転車と衝突したり、歩行者を轢いてしまったりと散々の内容でした。操作自体が難しいので、まともに走るのですら結構難しいです。

どうでもいい話なのですが、今回のシュミレーターはWindows7で動いている比較的新しい機種の様でした。新しい機種があるのにWindows2000のシュミレーターを併用しているのはなぜ・・・

7時間目を終えて

シュミレーター教習だけだと正直意味があるのかなと思っていましたが、シュミレーター教習で起こった事故や危険なシーンについてディスカッションすることで、危険予測への意識が高まっていいなと思いました。

技能8時間目 2段階みきわめ

最後の教習です。みきわめなので、検定コースを全体通して走行します。

検定コースは2種類あるので、この時間までに覚えておく必要かあります。私の場合は常に先頭を走っていたので完璧に覚えていましたが、そうでない方は覚えるのが大変そうです。

コースや6時間目に懸念していた急制動自体は特に問題無かったのですが、この日の1回目の一本橋で落ちてしまいました。ここまで来て、一本橋への苦手意識が高まってしまいました。

コース走行終了後は一本橋ばかり繰り返して練習させてもらいました。多分15回くらいは練習したのですが、1回も落ちることなくこなせました。「教官にもう大丈夫やろう(笑)」と呆れられつつも納得行くまで繰り返し練習です。

やはりその日の1度目の一本橋で落ちたということは結構気になります。検定の場合は、1発勝負なので1度目に落ちるのは検定中止を意味するので、、、

とりあえずみきわめ良好で教習自体は終わりました。あとは卒業検定です。

8時間目を終えて

全部の教習を終えて、ほとんどの課題は問題無い状態になりましたが一本橋には苦手意識を持ったまま卒業検定を迎えてしまうことに。

精神的な問題でもあるので、あとはいつも通りやるしかありません。

卒業検定

いよいよ卒業検定です。みきわめの翌日に卒業検定を予約しました。運転の勘を忘れないうちに受けたかったからです。

一本橋への苦手意識からか、夢で一本橋から落ちたりして前日はあまり眠れませんでした(笑)

この日、二輪の卒業検定を受けるのは全員で14名、小型はそのうち2名でした。

大型、中型、小型の順番で検定を受けますので、私が検定を受けるのは順番の最後でした。めちゃめちゃ待ちました。

途中、1名だけクランクでパイロンに接触して検定中止になっている方がいましたが、その方以外は順調にコースを走り終えられました。

いよいよ自分の番に。これまでの練習の成果を発揮するだけです。

ならし走行

まずは検定に使うバイクに慣れるためのならし走行から始まります。ちなみにならし走行中は採点されません。

コースの約半周を走ります。実際にバイクに乗ることで、緊張も少しは和らぎました。

しかし、ここで突然の雨。最悪なことに雨の中での検定となりました。

指定速度30kmへの加速と減速

ここからが本番。安全確認などをきっちりとしてから発進します。

最初の課題は指定速度30kmへの加速と減速です。

減速は、2〜3回に分けて行うのがポイントです。

坂道発進

次は坂道発進です。小型ATにとっては何も難しくありません。

ただ、坂道発進の出口から発進する時に隣のスラロームに人がいるのを見落としていて、もう少し気がつくのが遅かったら走行を邪魔してしまうところでした。

危なかったです。緊張から視野が狭くなっていた様です。

一本橋

私にとっての最難関、一本橋。

めちゃめちゃ緊張しながら発進しました。

何とか一本橋に乗り切ったところでバランスを崩しかけましたので、タイムを気にせず一気に渡りきりました。

一本橋からの脱輪は即検定中止ですが、目標タイムに届かなくても減点ですみますのでここは減点を選びました。多分、4秒くらいで渡りきったので1秒分減点されたと思われます。

ここをクリアできたら、後は落ち着いて残りの課題をこなすだけです。

クランク・S字

クランクとS字も小型ATにとってはなんの難しさもないです。いつも通りに通過します。

踏切通過

踏切の通過は一時停止や安全確認を徹底しておけば何も問題ありません。さらっと通過します。

急制動

急制動の前に一旦停止するのですが、そのタイミングで試験官から雨で路面状況が悪いので制動距離は路面が濡れている場合の11mでも通常時の8mでもよいと告げられました。

路面に水が溜まっているほどではなかったので、8mを目掛けて停止することにしました。最悪8mを超えても大丈夫ですし、これは雨が降ったことによるラッキーでした。

卒業検定を終えて

こんな感じで卒業検定を無事終えることが出来ました。後で、教室に集められて合格が言い渡されました。

めちゃめちゃ緊張しましたが合格できて良かったです。正直、一本橋は受かるかどうかの瀬戸際だったので落ちても仕方がないと思っていました。そんななかで、渡りきれた時は嬉しかったです。

卒業検定を受けるには午前中から約半日の時間が必要で再受験は出来る限りしたく無かったので1回で合格出来て本当に良かったです。

終わりに

このように36歳で15年くらいバイクにまたがったことがなかったおっさんでも、なんとか最短コースで小型ATの免許が取得できました。

教習中、一本橋への苦手意識が常に自分自身を苦しめていた気がします。

記事中にも何度か書きましたが、小型ATは教習時間がたったの8時間しかないにもかかわらず、覚えることが多くて大変です。スクーターに一度も乗ったことがない人だったら1~2時間くらいの補習は仕方がないんじゃないかと思います。

大変だった教習所通いも終わってしまえば楽しかったです。今度はいつの日か中型か大型のMTにチャレンジしたいです。

それでは~